二十二話  決戦U ヨッシーの緑の体が骨と化した 脳や眼球が溶けた後か、気味の悪い色をした液体が頭蓋骨にこびりついている 骨を取り囲む四人のメンバーは揃って無言・・・、 仲間を殺す自分達。ファルコに続いて命を落としたルイージ・・・断定は出来ないが。 ドンキー「・・・くよくよしてても始まらねぇよな      それに、まだルイージは死んだと決まったわけじゃない      ・・・・奴を、倒すんだろ 仲間の仇を討つんだろ・・・・!」 ピチュー「・・・・・・うん」 「くくく、はははは・・・・!愚か者どもめ・・・・!  俺はまだ死んじゃいねぇ、勝手に人を殺すなよぉ・・・!」 力なく頷く三人、しかしそれからも沈黙が続く。 気まずい空気へ変化した中、突如何者かの声が響き渡った。 クッパ「その・・・声は!!」 ナナ「マリオ・・・・!?」 ドンキー「生きてたのか・・・!」 マリオ「はっはっははははは!!俺の生命力を舐めるな、俺の力を舐めるな!!」 声のする方を見ると、ステージの端からマリオが這い上がってきていた・・・ 吹っ飛ばされた直後、彼はステージの端に捕まり、ヨッシーが戦っている間ずっと身を身を潜めていたのだ。 「僕も・・・・まだ、生きている」 今度は反対側から弱弱しい声。 見れば、そこにはなんとルイージが這い上がってきていた! ピチュー「ルイージ! クッパ「無事だったか!」 その瞬間マリオ除いて全員が歓喜した、 死んだかと思われた仲間が戻ってきたのだから。 やがてステージの両端から二人の兄弟が這い上がり終える 両者とも睨み合い、黙ったまま。 ルイージ「ごめん、皆・・・・這い上がろうとしても、ヨッシーが暴れ回っていてどうしても加勢できなかったんだ・・・」 ルイージがマリオを睨みながら呟く。 そういえば彼が這い上がってきた付近にヨッシーの骨が横たわっている、 主にこの辺をヨッシーが陣取り、背後から奇襲する暇も無く暴れ回っていたはず。 マリオ「はんっ!まさか弟と同じ理由だったとはな、俺が這い上がれなかった理由・・・・!」 確かマリオが這い上がってきた方向にヨッシーが突撃して” ヒップドロップ ”や” ごろごろタマゴ ”などと暴れていた、 その振動や、ヨッシーに巻き込まれそうで這い上がるに上がれなかった様だ。 マリオ「だが、ヨッシーが死んだくらいじゃお前達が俺に勝つことは不可能、     俺の真の力・・・特と見せてやる!」 マリオが火炎エネルギーを手に集結させ襲いかかってくる、 標的のナナが咄嗟に回避するとマリオの燃え盛る両手がステージに押し付けられこげ跡が残る マリオ「オラァアッ!!」 そのままステージについた腕を片手だけ残し、両足を浮き上げ振り回した・・・・! 広範囲の攻撃に回避に成功したナナを含め、メンバー全員が四方に蹴り飛ばされる。 ドンキー「くっそぉお!」 クッパ「ガアアアアアアッ!!」 マリオ「二人掛かりで来ても───無駄だっ!!」 蹴り飛ばされても向かってきた二人、 クッパは右腕を、ドンキーは左腕を同時に突き出してくるが、 跳躍して攻撃を避けたマリオが二人の後ろに着地し、すぐさま振り向きドンキーに” ファイア掌低 ”。 火炎エネルギーを集結させ、掌低と共にそれを爆発させる技・・・背中にやけどと衝撃を喰らったドンキーが吹っ飛んでいく。 クッパ「クッ・・・!ハアアアア!!」 マリオ「お馴染みの火炎か、だがそれも、もはや俺には通じないぜ!」 ” クッパブレス ”を難無く回避したマリオ、 跳躍して再びクッパの背後に回りこみクッパの尾を掴む、 そして” ジャイアントスイング ”でその巨体を振り回し、遠くへと投げつけた。 ピチュー「” ロケットずつき ”!」 ナナ「” トルネードハンマー ”!」 かすかな電撃を纏い、頭突きを食らわそうと試みるピチュー、ハンマーを振り回しながら突進していくナナ・・・・ しかし虚しくもピチューは” スーパーマント ”で進行方向を変えられ、後方から続いてきたナナに直撃。 ルイージ「” 地獄突き ”ッ!」 マリオ「当たらねぇよっ・・・!!」 ルイージが繰り出した突きを跳躍して回避すると真上から” ファイアボール ”を放ってくる。 なんとか避けたルイージが着地するマリオを見据えると、マリオが意地の悪い笑みを見せてくる。 クッパ「く・・・・」 ナナ「強い・・わね・・・」 ふらりと他のメンバーが立ち上がる 距離を保っているマリオがそれを鼻で笑うと、いきなり突進してきた・・・! マリオ「そろそろ終わりにしてやるぜッ!」 ドンキー「終わって溜まるかってんだ!” スピニングコング ”!!」 遅い掛ってきたマリオに対し、腕を広げ回転しつつ体当たりする しかし、転がり回避でやり過ごしたマリオはドンキーを無視して更に走る、 狙いは・・・クッパ。   マリオ「地獄へ堕ちろ!!」   マリオが燃え盛る両手を拳に変え、凄まじい勢いで突進してくる・・・!       クッパ「効かん・・・!!」   コウラに身を隠し、豪速回転するクッパ・・・!      マリオ「” ファイア掌低 ”ッ!!」   クッパ「” スピニングシェル ”!!!」   マリオが火炎が渦巻く右腕の拳を開き、そのエネルギーを解き放った、   クッパは豪速で回転するコウラをステージに押し付け、   凄まじい火花を散らしながらマリオに突進した!   ッガァァァアアアアアン!!!   コウラが火を灯しながら宙を舞う・・・、   マリオの掌低がクッパのコウラを弾き飛ばしたのだ。   ドンキー「オォォオオオオオ!!!!」   ルイージ「やぁぁあああああ!!!!」   今度はドンキーが特攻する、   唯一彼の腕のことを知っているルイージが後ろに付いていく。   マリオ「ッチ・・・・また・・・来やがったか!!」      言いながらマリオが姿勢を低くする・・・   そして、向かってくる二人に突っ込んだ!      マリオ「ぅうぉぉぉおおおおおお!!!」   ドンキー「んなッ・・・!!?」   ルイージ「・・・・・ッ!」   マリオ「消えろぉお!!       ” ファイア掌低 ”ッ!!」         ッドガァァアアアアア!!!   ・・・火炎に包まれた左腕の拳を解き放ち、一気に二人を吹っ飛ばす   二重に重なった悲鳴が宇宙の様な世界に響き渡る・・・   マリオ「次はお前だ、ピチュー!」   ピチュー「・・・・ッ!?」     マリオ「ッハァァアア!!!」      ッドゴ!!   ピチュー「うぐ!!?」   ピチューの身体に拳を一発。       マリオ「ッハ!ハァア!!ホッ!ッヤァァアア!!!」   ピチュー「ぐ!がぁっ う、あああああ!!」     二発、三発、四発五発・・・。   次々と拳を捻りこまれ、反撃する事ができない。   マリオ「とどめだぁ!!」   ドグ・・・・・ッ!!!   マリオの強烈な拳がピチューの腹に食い込んだ!   ピチュー「ッ・・・・・・・・・。」   悲鳴も上げずにその場に崩れるピチュー。   ニヤリとマリオが笑みを作ると、倒れたピチューを軽く一蹴り。   ハンマーを構えるナナを睨むと、彼女へ向けて手の平を向ける・・・      マリオ「” ファイアボール ”ッ!」     ナナ「来たわね・・・!」      遅い来る火の玉をハンマーでかき消すと、氷の塊を作り出してそれをマリオに滑らせる・・・。   しかし、その氷を蹴り上げて空中で砕け散らせたマリオが右手に火炎を集結させて襲い掛かってきた!     マリオ「らああああああ!!」   ナナ「・・・・” クイ打ち ”!」   ガスッ!!   ハンマーで思い切りマリオを殴りつけるナナ、   左腕で防がれた為致命傷を与える事は出来なかったが、マリオの腕が骨が砕けるような音を響かせた。   マリオ「ちっ・・・・ガキが!!” ファイア掌低 ”!!」   ドォオオオオオオンッ!!   ナナ「きゃあああああっ!!」   マリオのスマッシュによって大きく吹っ飛ばされたナナ・・・   その直後、ドンキーがマリオに飛び掛る。   ドンキー「ッォオオオオ!!!!」      雄叫びを上げながらマリオに突進するドンキー、   豪腕を振るいながらマリオを倒そうとしたが・・・・!   マリオ「この・・・単細胞が・・・」   マリオは” スーパーマント ”でドンキーの向きを逆にする。   大きな隙を作り出した後に、マリオの強烈な” アッパーカット ”が   ドンキーに炸裂、ドンキーは悲鳴を上げながら宙を舞った。       ナナ「うぅぅ・・・” アイスショット ”・・・ッ!」   マリオ「・・・・・・。」   着地したナナ、彼女の方向から苦し紛れの” アイスショット ”、氷の塊が滑ってくる。      マリオ「・・・悪あがきは止しておけ・・・・       俺の” スーパーマント ”で跳ね返されるんだからなぁッ!」   ナナ「・・・・ぐ・・・っ!」        ナナの放った氷の塊は逆にナナに直撃してしまう。   言うまでも無くマリオがスーパーマントをひるがえしたためだ。      クッパ「” スピニングシェ・・・」   マリオ「” マリオトルネード ”!!」   ドドドドドドッ!!   クッパ「ガアアアッ!?」      回転攻撃を仕掛ける前に先に回転攻撃を食らわされたクッパ、   マリオの両腕の回転に巻き込まれ真上に吹っ飛んでいく・・・   マリオ「” スーパージャンプパンチ ”!」   ガガガガガガッ!!   クッパ「ぐぉおおお!」   落ちてきたクッパに追い討ちをかけるかのごとく攻撃するマリオ、   クッパは再び吹っ飛び、マリオの後ろへと落ちていった・・・。   マリオ「っははははは!どうだぁ!!」   高らかに笑い声を上げるマリオ、   そんな彼にピチューが飛び込んでいく。   ピチュー「” ロケットずつき ”っ!!」   マリオ「うっとうしいんだよっ!!死ね!!」     ッヅガ!!   マリオのグーパンチがピチューの脳天に直撃、   突っ込んできたピチューはその場に落っこちる。   マリオ「ふはははははははっ!!       ゴミが集まっても、所詮ゴミ!       ゴミの山が俺に勝てると思うなッ!!」   ピチューの片耳を掴み、電気ネズミの体を持ち上げる   軽く目の前へ放り投げると、思い切りピチューを蹴り飛ばした!!   ピチュー「うあああああっ!!」   ナナ「ピチュー!」   マリオ「ははははは、お前達ゴミは俺に勝てない、       さっさと諦めるんだな!!」   ナナの前に落ち、転がったピチュー・・・   しかし、それでもマリオに立ち向かっていく一人の男。   ルイージ「うわぁぁあああああ!!!」   マリオ「また・・・かっ!!」   ルイージがマリオに飛び掛る。   そして二人ともステージを転がった・・!     マリオ「ッ貴様・・・」   ルイージ「兄さん・・・・ごめんっ!!」   バギッ!   マリオ「グホッ!?」   ルイージがその状態のままマリオの顔面に拳を突き出す   転がる速度が増したマリオは悲鳴を上げる   ルイージ「兄さん・・・目を覚ますんだ!」      ッズゴ!!   マリオ「ぎょあぁっ?!!」   立ち上がったルイージがマリオに馬乗りになる、   そしてまたしても顔面に強力な一撃をお見舞いした。   マリオ「こんの・・・腐れ緑がぁあっ!!!」   ッズン!!   ルイージ「はがっ!!」   右足をルイージの腹に突き出すマリオ・・・   赤く染まった顔にさらにルイージが吐いた少量の血が掛かる   構わず起き上がり、転げるルイージに拳を振り上げる   ・・・が。   クッパ「ック・・・・ハァアア!!」   マリオ「ッ!!」   ズバアアアッ!!   マリオ「ご・・・・あぁっ」     後ろに居たクッパのツメがマリオに切り傷をつける。   流石に不意打ちには反応し切れなかったようだ。   マリオ「ッラぁ!」   クッパ「ッ!・・・・。」   ガシ・・・・ッ   すかさずマリオが” ミドルキック ”を繰り出すが、   あっけなくクッパの腕に受け止められた   マリオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・       ・・・・・・・・・・・・・・くそ」      一言だけ、マリオが漏らした   クッパ「ガァァァアアアアアッ!!!!」   ッダァァアン!!   クッパはそのままマリオをステージに叩きつける   そして、跳躍し、マリオの真上へと迫る・・・   クッパ「” クッパドロップ ”!!」   ッズゥゥウウウウウン・・・   豪速で降ってきたクッパの巨体に押しつぶされるマリオ   既に彼の生死は確認できない。      クッパ「マリオ・・・・お前は・・・・・       ・・・・・・いや       あの世で待っていろ       いつか迎えに行ってやる・・・仲間と一緒にな」      マリオ「・・・・・・・・・・・・・」   ルイージ「・・・・・・・・・・・・」   クッパ「さらば、マリオ・・・・あの世へ行っても、貴様は我輩の、我輩達の永遠のライバルだ・・・・!       ・ ・ ・ ・ ・ ・ ハガァァアアアアアアッ!!!」   ゴォォォォオオオオオオッ!!!!   クッパの口から、凄まじい火炎が吐き出される   そして・・・   標的となった赤い帽子、立派なヒゲの持ち主は・・・   ・・・・マリオは・・・この世を去った。      〜競技場 ステージ整備室   ピーチ「クソッ!クソォオッ!!       何で・・・なんで起動しないのよッ!?」      そこは先程まで戦いが繰り広げられていた場所   ルイージ達が終点へと移動した機械・・・   その機械を前にピーチが地団太を踏んでいた。   そう、機械が起動しない。   恐らくルイージがボタンを強く押した際に壊れてしまったのだろう。   それほど精密な機械であるということだ。      ピーチ「こうなったのも・・・全部、あんた達のせいよッ!!」   ポポ「・・・・・・。」   フォックス「・・・・・・・。」      ピーチ「あんた達のせいで・・・・あんた達の・・・       もう・・・・殺してやるッ!!」   ネス「・・・・・ッ!!」     プリン「!・・・・。」   機械が動かないと分かると今度は責任転嫁。   氷が溶けたポポとプリン、   炎がやっと消えたネスとフォックス。   さらに思い通りに動けない四人を前にピーチがフライパンを振り上げる。   ヴン・・・・   突然時間差で何者かが転送されてくる。   光の中から現れたのは、黒い平面体。   ピーチ「・・・?誰よ・・・・今更・・・       今更来ても、遅すぎなのよ!!」   ???「・・・・・・・・・・       ドウヤラ・・・カナリ御怒リノ ゴ様子デスネ・・・?」   ピーチ「えぇ、そうよ!怒ってるわよッ!       ゲーム&ウォッチ・・・       どうせなら・・・あんたも・・・殺せば・・・・       もういいわ・・・・殺す、全部殺す。       見てると苛つくわ・・・・私の視界に映るもの・・・          全て、殺してやるッ!!」      ウォッチ「・・・・・・・・・        愚カ・・・・デスネ。」   ピーチ「ッハァ!!?愚か!?愚かですって!!?       愚かなのはあんた等愚民どもよぉぉおお!!!!」   憤慨したピーチがフライパンを振り上げる!   ピーチ「死ねッ!!」   ブォオンッ!   ピーチがウォッチ目掛けてフライパンを振り下ろした!   ・・・・しかし・・・   見事にウォッチはそのフライパンを避けていた。      ピーチ「・・・・・!!!?       何で!!?何で避けられたッ!!!?」   ネス「・・・・・・。」   ポポ「・・・・・・?」   ウォッチ「・・・・フフフ        私ノ身体ハ皆サンノ身体トハ違ウ・・・        『 奴 』ハ『 今の世代の生き物 』ヲ        対象ニシタ方法デ私達ヲ操ロウトシタ・・・・        一ツ一ツノ神経ニ『 力 』ヲ潜り込マセルトイウ方法・・・・        私ノ身体ニハ・・・神経ナンテモノ、一本モ通ッテマセンヨ?」   ピーチ「・・・・・・・・・・!!!!!」   ピーチが呆然として口を開く   しかし、何も言葉が見つからずただ口を開け閉めするだけだ。   ネス「なるほど・・・ウォッチの身体は平面だからね      神経や心臓は無いのか・・・・・」   ウォッチ「イエ・・・・        心臓ッポイモノナラアリマス。        マァ、自分デモ自分ノ身体ノ構造、        良ク分カッテナインデスケド」   ピーチ「何で・・・・・何で・・・・       あんた・・・今まで、あの方に・・・       あの方に、仕えてたじゃない・・・」   ウォッチ「仕エテイタ・・・・?        違イマスネ、騙シテイタンデスヨ。        操ラレタ・・・フリヲシテ、ネ」   ピーチ「・・ッ・・・ッッ・・・・ッ・・・・・・ッッッッ!!       殺す・・・・殺してやるぅううう!!       反逆者めぇ!!この裏切り者ぉッ!!       あんた等全員皆殺しにしてやる・・・・!!!」   ウォッチ「出来ルモノナラ・・・・ドウゾ?」   ウォッチが平面のアラームを片腕に持つ。   プリン「・・何を・・・?」   ウォッチ「フフフ・・・皆サンヲ、解キ放ッテアゲルノデスヨ」   リリリリリリリリ・・・・・   アラームの音が響く   それとともに音波のようなものが目に浮かぶ。   フォックス「ォオ・・・・お!         すげぇ・・・身体が・・・動く」   プリン「やっと・・・やっと自由だぁ!わ〜い!」   ポポ「ウォッチ・・・ありがとう!」   ネス「ただ・・ちょっと、動きづらいのは変わらないけど・・・」   ピーチ「・・・・・何?!何よコレ・・・!!?」   ウォッチ「・・・私ノ『 アラーム 』ハ元々ゲームノ世界ノモノデス        ・・・・イエ、私事体ガゲームノ世界ノモノ        アノコンピューターニ・・・私ノアラームノ音ヲ        記憶サセ・・・ソシテ、『 緊急移動装置 』ガ働イタノデス」   フォックス「・・・何だそりゃ」   ウォッチ「アノコンピューターには色々ナ役割ガアリマス        ソノ一ツガ整備員ノ手助ケ・・・・        万ガ一ステージカラ戻レナクナッタリ、入レナクナッタリ        ソンナトキニコンピューターガ役立チマス        私ノアラームニヨッテ・・・ネ。        ステージ『 平面世界 ゲーム&ウォッチ 』カラ危険物ガ        漏レ出シタト感知サセ・・・強制的ニアラームト一緒ニ        私達ヲコノ空間ニ移動サセタノデス 私モ過去ニ何度カコノ現象ニ巻キ込マレタリシテ困リマシタガネ・・・        ・・・トニカク、ココナラ、平面ニナレル、私ノヨウナ姿ニナレル・・・・        身体ヲ奪ワレタ方々ガ、唯一自由ヲ取リ戻セル場所ナノデス・・・・!」   ・・・ウォッチの言葉で気づいた   ここは・・・乱闘ステージ『 平面世界 ゲーム&ウォッチ 』だったのだ。