「フフフ、まんまと騙されたな、スマッシュブラザーズ!!」   「・・・・・矛盾の無い、悲しみの無い世界を。」     「・・・ということは、私達は・・・    唯一、貴方のことを理解していたものという事・・・ですか?」   「・・・・お言葉ですが、今我々が敵対している者達・・・    奴等はまだその素晴らしい目的を知らないのではないでしょうか?   「任務は遂行する・・・。    お前達を抹殺するという任務を!    悪く思うなよ?『任務』なんだからな・・・・!!」   「なんでさ!?あいつは、僕達を、皆を襲ったんだよ!?」   「そんな・・・嫌・・何で・・・・何で・・・」         「兄ちゃんに会いたいよぉ・・・」   「仲間なんかじゃない」   「・・・さぁ・・・死んでもらおうか!!」   「良く分かったね・・・流石、僕の弟だ。    そう、僕は・・・ピカチュウ、さ。 」   「くっそぉぉおおおぉぉおおお!!    来るな来るな来るな来るなぁぁああ!!」    「・・・スマンな・・・ピカチュウ。   そして、ピチュー・・・・」   「うん。馬鹿だよ?    そんな馬鹿の、最後の遊びに付き合ってもらおうか・・・!!」   「ルイージ!!!!逃げろぉぉぉおおおおお!!!!!」   「ファ・・・・ファルコォオオオオオオ!!!!!!」   「僕は、負けるわけにはいかないんだぁぁああ!!!!」   『奴の目的は何なんだ?』   『「物語は終わりに近づいている」、と。』     『でも、貴方の力は計り知れない』   『しかし、彼等は必ず対立しあう。』   『飽きない戦いを期待してるわよ。かつての・・・仲間達・・・・。』   『どうせ、正義も悪も、法律もないこの世界。』   『私は・・・何を・・・しているんだ・・・・?』   『ある研究の、失敗作・・・それが、この役立たず・・・だ』   『全てを捨て、全てを創るということを―――。』                   二十一話  決戦T 赤帽子「どうやら俺の弟御一行様がやっと着いた様だぜ・・・       いい加減、待ちくたびれたよ・・・ルイージ」 ルイージ「・・・・覚悟はしてた       兄さんと戦う事になる、今、この瞬間を」 赤帽子「・・・・・・。」 壮大な宇宙を思わせる世界、『終点』。 幾多の星が飛び交う中に浮かぶ一つの巨大な足場。 そこに彼等は立っていたたった5人のスマッシュブラザーズが。 そして目の前には二つの影、赤い帽子にオーバーオール、立派なヒゲとモミアゲの男。 男のかたわらに立つ全身あざやかな緑色のおとぼけた顔をした恐竜がぼんやりとこちらを見つめている。 恐竜「・・・・・・・おいしそうな方達ですね」 赤帽子「ああ、俺達を極限まで満たしてくれる、最高の獲物だ」 クッパ「そこまでにしておくのだ・・・・マリオ、ヨッシー!」 口元を歪ませて雑談を始める二人にクッパが叫ぶ 途端に雑談は収まるが、代わりに彼等は意地の悪い笑みを見せながらこちらを見据えている。 マリオ「クッパ・・・・ドンキー・・・俺の、かつてのライバル達か・・・・」 ドンキー「かつての?何言ってんだ、俺等は今でもライバル同士だ!!       目を覚ませ、マリオ!ヨッシー!!お前等は奴に操られている!」 マリオ「知らないのか?ライバルってのは同じくらいの強さの奴を指すんだぜ、     今や俺とお前等の力量の差は果てしなく大きい、お前等は俺のライバルじゃなくなった」 クッパ「そうだな、貴様の様な落ちぶれた者など、我輩達のライバルなどではない!」 ヨッシー「・・・まあ、ライバルにせよ何にせよ、      私達は操られていませんよ、あの方に対するこの忠誠心は、本物ですよぉ」 クッパとドンキーがマリオを睨み、目線と目線の間で火花が散るが、 そこにヨッシーが場の空気を乱しそうな口調で小声で何かをぼやいた。メンバー達には聞き取る事は不可能だった。 マリオ「さぁて・・・・話をするだけ無駄だ、俺は我慢ならない、今すぐにでも戦おうじゃないか。     俺達の圧倒的な強さを、お前達に見せ付けてくれる。・・・・ヨッシー!」 ナナ「・・・・来る!」 マリオが叫ぶとヨッシーが彼の前に出てかがみこむ、 恐竜の背にマリオがまたがると、ヨッシーが顔をあげて突進して来た。 マリオ「ハハハハッ!死にやがれ、愚か者ども!」 ルイージ「死んで、溜まるかッ!」 マリオが言葉を発するとヨッシーのその長く細い舌が一直線に伸びてくる、 それを跳躍して回避したルイージが緑色の” ファイアボール ”を投げつけた。 しかし、マリオが黄色いマントを懐から引っ張り出し、即座にそれをひるがえすと緑色の火の玉は方向を変えて空中のルイージに襲い掛かった。 ルイージ「・・・・・ぐぅっ!」 モロに喰らったルイージが患部を押さえながら地に落ちる、するとすぐ脇を二つの影が通り過ぎた。 見れば高く跳躍したヨッシーを踏み台にマリオが更に高く跳躍しているではないか、 ピチューの上空まで達したマリオが手の平を真下に向けて” ファイアボール ”を連発。 合計6発の火炎弾が小さな電気ネズミに襲い掛かったが、クッパがピチューに覆いかぶさり、火炎の嵐をそのコウラで防いだ。 ピチュー「あ、ありがとう」 クッパ「礼はこの戦いが終わってか───」 だが攻撃はそれで終わりではなかった。 後方でヨッシーが空中でマリオ目掛けて”タマゴ投げ ”、投げつけられたタマゴがマリオの頭上を通り、彼の目の前を落ちていく。 あらかじめ大きく上げておいた右足で、落ちゆく破裂寸前のタマゴにかかと落としを決めるマリオ、 重力と引力が加わったタマゴが破裂する事も出来ずに豪速で顔を上げたクッパの脳天に直撃。 力なく呻いて倒れるクッパ、巨体の腹の下から急いで抜け出すピチュー。 幸いにも倒れたクッパに潰されはしなかったが、すぐ隣にマリオが着地した。 マリオ「ククク・・・!」 ピチュー「・・・・・・ッ!?」 ナナ「ぴ、ピチューーー!!」 ヨッシー「行かせませんよ・・・」 唖然とするピチューの元へ駆け寄ろうとするナナ、しかし走る彼女の目の前にヨッシーが豪速で降ってきた。 空中からの” ヒップドロップ ”・・・・直撃はしなかったものの、落ちたときに生じた衝撃波により足元をすくわれるナナ。 直後、ヨッシーの長い舌に絡め取られ、ナナはヨッシーに飲み込まれてしまう・・・・すぐに大きなタマゴに閉じ込められた状態で放出されたが。 ドンキー「オオオオオオオオオオオオ!!!!」 マリオ「・・・・・!」 左手を勢い良く振るうドンキー、 もう少し、という所でマリオに回避されてしまったが。 ピチュー「” でんげき ”!」 ヂヂヂッ!! マリオ「ガッ・・・・」 隙の出来たマリオにピチューが電撃を浴びせ感電させる。 一瞬の隙を大きな隙へと変えたピチューがマリオの腹を思い切り蹴飛ばす。 フラリと後退したマリオの背後からドンキーの強烈な蹴り技。 浮き上がり、吹っ飛んだ瞬間、吹っ飛ぶマリオの真下からピチューが雷を呼び出しマリオに直撃させる。 たまらず地に伏せたマリオ、しかしすぐさま足払いでピチューを転ばせて立ち上がり、 転がったピチューを目の前のドンキーの腹を目掛けて蹴り飛ばす! ドゴォッ!! ドンキー「ウゴァッ!!」 ピチュー「ぐっ・・・つぅっ・・・・」 ドンキーの腹に直撃したピチューはその場に倒れ、 強力な衝撃を腹部に喰らったドンキーがくず折れる・・・。 パリィンッ・・・! ヨッシー「フフ・・・待ってましたよ、そぉおおおれぇぇ!!」 ナナ「・・・・・っくぅ!」 ナナを閉じ込めていたタマゴが砕け散る、 しかしその直後、待ち構えていたヨッシーのヘッドバッドによりナナが吹っ飛ばされる・・・ 床に落ちたナナはその吹っ飛んだ勢いにより激しく転がっていく、そして倒れているドンキーにぶつかり、ようやく止まった ヨッシー「・・・・弱いですね、本当に・・・ふふふっ」 ルイージ「う・・・うわああああああ!!」 ヨッシー「!?」 ダアアアアアアアアンッ!!! ヨッシー「ぐがぁ・・・・ああッ!!」 呟いたヨッシーに突然ルイージが頭から突っ込んできた、 ” ルイージロケット ”。それは暴発し、ヨッシーに大きなダメージを与える・・・! 大きく横に揺れたヨッシーがそのまま倒れ、突撃したルイージが起き上がる 少しはなれた所でドンキーとピチューとクッパの三人が固まって倒れている、 そして彼等を倒した犯人は一人だけ、実の兄である、マリオだ。 マリオ「一人、しぶとい奴が残ってやがったか・・・・・・     お前は、お前達はいつまで戦い続けるんだ?・・・いい加減うっとうしいんだよ・・・!」 ルイージ「この手で奴を倒すまでは戦い続ける、       皆を、兄さんを元に戻すまで僕は戦い続ける!!」 マリオ「きれい事を・・・・そう言いながらお前達は俺達の仲間を殺し続けてきた、     新たな希望の光を抱いて、お前達の排除に行き、お前達に殺されていった奴等は、さぞかし無念だったろうよ」 マリオを睨むと、マリオの方も睨み返してトゲを含んだ言葉を放つ、 ルイージが言い返すとマリオが険悪な表情で返してきた、それにルイージが押し黙ってしまう。 しばらくの沈黙が続くが、突然片方の男が動き出した。 先に駆け出したのは赤い帽子を被った男、すなわち、マリオ。 走ってくるマリオに対してルイージはその場から動かない、代わりにその腕を突き出し、火炎エネルギーを集結させる マリオ「死になぁっ・・・ルイージ!!」 ルイージ「目を覚ませ、・・・・兄さん!!」 倒れたヨッシーを超えてマリオが襲い掛かってくる、 それに対しルイージが叫びながら” ファイアボール ”を連射する! マリオ「そんなもんで俺の動きを止められるとでも思ってるのか?」 直線状に放たれた火炎弾を難無く避けてみせるマリオ、 そして大きく跳躍し、右手に拳を作り、更に火炎エネルギーを集結させる ルイージは迎え撃つ体制に入り、右手に火炎を集結させ、かがみ込む・・・。 マリオ「終わりだ・・・・ルイージ!!」 ルイージ「終わらないよ、兄さん!!」 二人の兄弟が地と宙でほぼ同時に叫ぶ、 そして、お互いの力をぶつけ合うべくマリオは落ち、ルイージが跳ぶ・・・! マリオ「消え去りなぁ・・・!!” フレア・メテオナックル ”!!!」 ルイージ「正気に、戻れぇっ・・・!!” ファイアジャンプパンチ!!!」 彼等の強力な攻撃がお互いの攻撃を相殺する、 しかし生じた衝撃を相殺する事は出来ずに───。 その直後、凄まじい音が鳴り響き、 兄弟は別々の方向に吹っ飛び、ステージ外に弾き飛ばされた・・・・! マリオ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・!!!?」 ルイージ「うわああああぁぁぁぁぁ・・・・・!!!」 闇の中へと消え去った二人の兄弟、 よろりと立ち上がったメンバー、そしてヨッシーが呆然とする。通常の乱闘ならば単に落ちても競技場に転送されているが、 競技場のシステムは殆どが破壊されている、その状態を考えると落ちて言った二人の安否は分からない。 ステージ『終点』は元々異次元空間のステージ、誰が創り出したのかもわからない。 もしかすると、このまま落ちていって無数の次元と次元の狭間に引き込まれ、体を引き裂かれてしまうかもしれない。 ・・・・悪寒がする話だ、勿論メンバー達はルイージの安否を心配する、無論、マリオの事も。 ドンキー「ル、・・・ルイージィィイイイイイイ!!!!」 ナナ「大丈夫!?ルイージ!返事してぇえ!!」 ヨッシー「そんな・・・・マリオ・・・さん・・・・・      一緒に・・・・新しい世界で・・・新しい命を・・・・約束・・・・・・ッ」 一人ヨッシーが呟いていた、 敵側の配下となった彼が絶望の表情を浮かべているという事は、 彼等兄弟が生きている可能性はきわめて低い。 突然、ヨッシーの目付きが変わった その眼はこちらを痛いほどに睨みつけている・・・ ヨッシー「っくそ・・・・くそぉっ・・・・!      あなた達がいけないんだ・・・・そうだ、あなた達が・・・・!      う・・・・うわああああああ!!マリオさんの仇だぁあああ、殺してやるぅううう!!?」 クッパ「なっ・・・・!!」 叫びながらヨッシーが突進してくる、 不意を突かれたクッパがヨッシーの強烈な体当たりに押し負けし、 勢い良くあおむけに倒れこむ・・・そしてクッパの腹に” ヒップドロップ ”を喰らわせた! クッパ「ゴガァッ・・・・・・アアアアッ!!」 ピチュー「く、クッパァ!!」 ヨッシー「殺す、殺す!殺してやる!!うわあああ、あああああ!!ああああああ!!!」 ナナ「いやぁぁぁぁぁぁぁッ!!」 ドンキー「ナナッ!?」 いつの間にか長い舌にとらわれ、空中で振り回されていたナナ・・・ そしてヨッシーが舌ごとナナをステージに叩き落す! ステージが砕け、床の小さな破片が辺り一面に散る・・・・ ぐったりと突っ伏したナナから舌を外すと、次にピチューに狙いを定めるヨッシー 機敏に反応できなかったピチューは舌に捕まり、宙高く投げ出される・・・ ピチュー「わあああああぁぁぁ・・・・!」 ドンキー「ピチューッ!」 ヨッシー「死ねえええええええええええ!!!」 投げられたピチューの元へふんばりジャンプで接近していくヨッシー・・・ 落ちていくピチューの体を舌で巻きつけ、再び捕らえる・・・。 空中ジャンプで追うもその跳躍力に追いつけなかったドンキーへ向かってピチューを投げつけた・・・! ドンキー「ゴッ・・・・!!」 ピチュー「くっ・・・。」 ピチューとともに落ちていくドンキー、ステージに叩き付けられて大の字になって倒れる、 ドンキーの腹の上に居た為直接たたきつけられてダメージは負わなかったピチューが 空中から” ヒップドロップ ”で急降下し、既に着地したヨッシーを見据える・・・。 ヨッシー「ハァ、ハァ、ハァッ・・・・      マ・・・リオ、さん・・・・・っ・・・・・・!      くっ・・・まだ、まだかああああ!!!?」 ピチュー「!!・・・・こ、” こうそくいどう ”!」 息切れを起こしているヨッシーだったが、未だ立っているピチューを見つけた途端狂ったように突進してくる 咄嗟に” こうそくいどう ”で速度を上げたピチューが頭をヨッシーに向けながら走る。 そのまま突進してくるヨッシーの腹部にピチューの頭突きが決まり、思い切りヨッシーがあおむけに倒れ、その勢いで転がっていく・・・ ヨッシー「ぐふぅ・・・う!よ、ぐ、もぉおお・・・!      殺す、殺す、殺す、殺す、殺す・・・!!」 ピチュー「っ・・・」 ヨッシーがふんばりジャンプで高く高く跳躍する、 ピチューの真上に到達すると同時に” ヒップドロップ ”繰り出してきた。 ドオオオオン・・・・ ヨッシー「避けるな・・・・避けるな・・・・殺すんだ・・・・!」 ピチュー「・・・・・・(精神状態がおかしくなってる・・・・っ!)」 ヨッシー「死ねぇぇっ!!」 ピチュー「嫌だぁぁっ!!」 ズザァァァァァッ!! 今度はヨッシーがヘッドスライディングを繰り出す、 長距離の攻撃にピチューが慌てつつも跳躍して攻撃を回避、 そのまま下で倒れている状態のヨッシーに電撃を落とす・・・。 避けることは出来ずにヨッシーが感電する、ピチューが着地する・・・ と同時にヨッシーは立ち上がり、ピチューを振り向くと長い舌を伸ばしてくる! ピチュー「く・・・・” ショートでんげき ”!!」 バヂバヂバヂッ!! ヨッシー「ぎゃああああああああ!!!」 伸びてきた舌に電撃によるスマッシュ技を決めた。 そのダメージは計り知れないものだと思ったが、口から煙を漏らしながらもヨッシーは向かってくる・・・ 横に転がり回避で体当たりを避ける、直後方向転換したヨッシーが” ごろごろタマゴ ”で襲い掛かってきた、 タマゴの中に入ってそのまま転がって突進してくるという技、凄まじい勢いで転がってきたタマゴはピチューに直撃、 電気子ネズミはその小さな体を吹っ飛ばされ宙を舞う・・・・ヨッシーがふんばりジャンプで追いかけてくる、 しかしそれが反撃する為の最大のチャンスとなった。 ピチュー「───” かみなり ”!!!」 ッピシャアアアアアンン!!! ヨッシー「ぐあああああああああ!!!」 ピチューに接近したヨッシーに雷が直撃、 再び感電し、落ちていくヨッシー・・・・ 距離を置いてピチューが着地、ヨッシーはしりもち落下。 ヨッシー「・・・・・・・。」 ピチュー「・・・・・・倒した・・・・・・かな・・・・」 ヨッシー「・・・・・・・・・・・!!!      く・・・・・・ああああ!!殺す、殺す殺す殺すッ!!殺してやるぅッ!!!」 ピチュー「!?まだっ・・・・!!」 ズバァアアンッ!! ヨッシー「かっ・・・・・はっ・・・・・・?」 怒りに身を任せて立ち上がったヨッシー、 再びピチューに突撃しようとした瞬間、背中に鋭い痛みが走った・・・ ガクリとヒザを着き、痛みのあまりのた打ち回る事さえ出来ずに倒れこむ ピチュー「クッパ!」 クッパ「ヨッシー・・・・我輩の永遠のライバルと共に・・・     安らかに眠れ」 言い放った後、クッパがヨッシーに火炎を吐きかけた、 ヨッシーを背後から襲ったのはクッパだった、何とか起き上がった彼は、 すかさずヨッシーの背後に回り、その鋭いツメでヨッシーの背中を切り裂いたのだ。 ヨッシー「ぐがぁっ・・・・マ、マリオ・・・・・さ・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・ちく、しょう・・・・・・。 」 燃えゆく中で、最期にそう呟くと、ヨッシーは徐々に骨と化していった。 続く