戻る   何だろう。この感覚。   懐かしいような、そうでもないような。   生きている・・・その実感に近い・・・   でも、どうしてだろう?   僕はもう死んだ。   正確には、死んで、生き返されて・・・・・操られた   操られたというより、心の・・・・変化?   そして、僕はまた死んだ   それなら普通、生き返されるはずも無い   少なくとも” 奴 ”は、あの力をそんな風に使わない   力の無駄使いだとか言うに決まっている   でも・・それなら、何で僕達を殺し、わざわざ生き返させたのだろう?   僕達が、抵抗できなくする為か?   ・・・・いや。   ” 奴 ”はモノを自由に移動させることが出来る   ならば抵抗も何もどうってことないじゃないか・・・   ・・・また、あの感じ   命が・・・吹き込ま・・・れる・・・・!?     ・・・・ち、違う!   何か・・・違う・・・・・   おか・・・し いッ!   あ・・・ぁぁぁああああ!!?   十五話  量より質 マスターハンド「・・・・・。」 「よぉ。マスター」 真っ暗な空間。そこにマスターハンドが” 何かを ”していた。 そして、そのマスターハンドの名前を呼ぶ存在・・・ それは、その姿は・・・白い手袋、マスターハンドとそっくりである。 マスターハンド「・・・クレイジー、か・・・・。         何の用だ・・・?」 クレイジーハンド「いや、お前がなにやら熱心に作業してるからよぉ。           何やってんのか気になって見に来ただけよ。」 彼の名はクレイジーと呼ばれている、フルネームは『 クレイジーハンド 』。 その姿形は、右手袋のマスター・・・マスターハンドとは対照的に、左手袋だった。 マスターハンド「・・・・クレイジー。         少し・・・手伝ってくれないか?         私一人ではなかなかしんどい作業だ・・・。」 クレイジーハンド「・・・目的の為の作業なら、          喜んで手伝うってやるぜ。          で、どんな作業だ・・・?」 マスターハンド「うむ・・・それはな・・・・」 クレイジーハンド「マジかよ・・・ッ!?」 マスターハンド「あぁ・・・本当だ・・・・」 クレイジーハンド「ま、まぁお前が言うんだから間違いないんだろうな。        よし、じゃあ早速・・・」 マスターハンド「・・・・今、生き延びた奴等はどうなっているのだ?」 クレイジーハンド「ん・・・見たいなら見せてやるぜ?           てかお前もできただろ、映像を映すの。」 マスターハンド「単に面倒なだけだ。それにやはり見なくて良い、          今はザコ達が奴等の足止めをしているはずだ。          念のために、聞いただけだ。気にしなくていい。          早速作業の手伝い、頼むぞ・・・。 クレイジーハンド「・・・ん。分かった・・・」 場所は変わって観客席・・・ そこでは、無数のワイヤーフレーム体、その他の敵・・・・そして” 生き延びた者達 ”が対立していた。 ドンキー「ここで・・・負けるわけにはいかねぇからなッ!       テメェ等まとめてスクラップにしてやらぁああ!!」 ドンキーの叫び声が元 観客席に木霊する。 そして声が木霊するとともに、 ザコ敵たちが一斉に戦闘隊形に入る。 クッパ「いくぞ・・・・覚悟するが良い!!」 ナナ「さっさと・・・畳むわよッ」 直後クッパが咆哮、先手必勝として業火を吐き出した。 火炎に包まれ断末魔を挙げて倒れていく敵達、 それに若干怯んだ敵達をナナがハンマーで殴り飛ばした! トッピーA「むぎゅぅ・・・」 擬似ファルコン「・・・・・ギギッ・・・・・キ・・・」 ナナ「・・・・やっぱり多いわね」 戦闘不能の敵を横目に、 尚向かってくるザコ敵達を見やりナナが呟く。 クッパ「一掃するのだぁ!!” スピニングシェル ”!!」 ギュルルルルルルルッ!! ホワイトベアA「グォオオオオッ!!?」 ホワイトベアB「グァガアアアアアアッ!!」 トッピーB「ギュピィイイッ?!」 クッパによるスピン攻撃、 それによって向かってきた 白熊とアザラシで固められた敵の前線達もえぐり飛ばされていった。 パタパタA「う、うわああああ!!」 赤ノコノコA「ひいい〜!!」 戦闘員♂「〜〜〜!!」 それにおびえたか向かってきた敵の半数以上が回れ右をして引き返していく。 何故か、意思を持たず戦う為だけに存在する謎のザコ敵軍団達の一味も───・・・ 擬似カービィ「ッ!」 擬似フォックス「ギュィイ・・・・ッ!」 一瞬疑問に思ったその隙を狙い、 ほぼ残っていないザコ敵の軍勢から擬似メンバーが飛び出してきた。 バネの様な骨格をしている擬似カービィが足と思しき箇所で蹴りを喰らわせようとその箇所を振り上げる、 どこか動物らしさが残るフォックスの骨格がその俊足で駆け寄り、拳を喰らわせようと腕を振りかぶった。 ナナ「” ブリザード ”!」 ビュォオオオオッ! しかし、ナナの掌から放たれた吹雪により凍りつき身動きが取れなくなった擬似メンバーの二人は、 あっけなくアイスクライマーのスマッシュ技・・・・” クイ打ち ”によって粉々に砕かれた。 それに臆することなく更に二体の敵がクッパとナナの目の前に躍り出る。 ノコノコ「クッパ様・・・・ご無礼をお許しくださいね〜」 クリボー「これでも無理矢理やらされているものでね〜      ・・・・そんなワケないけどなッ!!」 クッパとナナの前に現れたノコノコがコウラに身を隠す。 さらにその上におまけ的な存在とでも言うかのようにクリボーが乗る。 カメのコウラに乗るキノコのような生物、全くおかしい光景だ。 クリボー「これぞ我等の夢のコラボレーション!」 ノコノコ「俺達ザコの、夢のコラボレーション!」 クッパ「・・・何をする気だ・・・・?」 ノコノコ「決まっているだろう?      俺達の・・・連携技を決めてやるのさぁあ!」 クリボー「滑れ!唸れ!おまけに捻れ!!      ” 甲羅滑走・ユメノコラボレーション ”!!」 ギュウルルルルルルルッ!!! その状態のまま、回転しながら突進してくるクリボー乗りのコウラ! ナナ「何か向かってきたよ・・?」 クッパ「フン・・・そんなもの!!」 クッパが突っ込んでくる二匹に腕を突き出した! ッガァァアアアアアアン!!! 物凄い打撃音とともにコウラが吹っ飛んだ。 倒した、そう思ったのもつかの間。 突如コウラに乗っていたクリボーが落ちてきた! クッパ「な・・・!?」 クリボー「フハハハハハハ!      これこそ”ユメノコラボレーション・緊急秘技 ”!      どうだ、参ったかぁぁああ?!!」 ズンッ クリボー「・・・ごはぁっ・・・・無念・・・なり・・・」 ナナ「・・・馬鹿ね」 クッパ「ウム・・・、こんなのを部下に持っていた我輩が恥ずかしい」 落ちてきたクリボーは、腹にナナのハンマーを減り込ませていた。 ルイージ「” ファイアボール ”ッ!」 ボゥッ・・・ボボボ・・・・・ッ! リーデッドA「ヴ・・・ヴヴォ・・ッォォオオオオ・・・・」 ルイージのファイアボールがリーデッドの身を焼いてゆく。 ゾンビを思わせるその体を必死にもがかせて火炎地獄から抜け出そうとするリーデッド、 だが動きの遅いリーデッドが火炎から抜け出す事は出来なかった。 ・・・シュタッ! ルイージ「!?」 擬似ピカチュウ「・・・ギ、ギギギ・・・・。」 突如目の前に天井から降り立った何者か。 何か、金属を擦り合わしたような声が そのピンク色のピカチュウの骨格から発せられる。 それと同時に擬似ピカチュウが 電撃をまといながらルイージの元に飛び込んできた! ルイージ「ヒャッ!?」 ドグッ! 驚きながらも擬似ピカチュウの首に” 地獄突き ”を喰らわせる。 擬似ピカチュウはそのままふらふらと倒れこむ。 赤ノコノコB「くっそぉ・・・・!!        ルイージのクセに!!」 ルイージ「え!?」 突如として目の前に現れた赤いノコノコ。 どうやら使っていたらしいスパイクロールの効力が切れたようだ。 そして、コウラの中に身を隠し・・・ ルイージ目掛けて突進してきた! ガッキィィイン!! 次の瞬間、赤いコウラが宙を舞う。 ルイージは、反射的にコウラを蹴り飛ばしていた。 赤ノコノコA「ルイージなら俺にも倒せるぞぉ!」 パタパタA「激しく同意!!」 リーデッドA「オ・・・ヴオオオオオオ・・・・・!!」 ルイージ「ええっ!?またぁ!!?」 「ルイージなら倒せる」そう考えた赤ノコノコ、パタパタ。 擬似ピカチュウ達の乱入により火炎地獄から抜け出す事の出来たリーデッドが 一斉にルイージに襲い掛かってきた・・・! 赤ノコノコA「喰らいやがれ、” コウラアタック ”!!        いつもより多く回しております、いや回っております!!」 パタパタA「その鼻をぶっ潰してやる、” パタパタシュート ”!」 リデーッドA「ア"・・・ァ・・・ヴォオ・・・オ・・!!」 赤ノコノコのコウラに身を隠しての突進、 パタパタによるコウラに身を隠しての宙からの体当たり、 リーデッドが体力を吸い取る為に両腕を伸ばしてルイージへ歩み寄ってくる。 ルイージ「・・・・・!っわぁあああああ!!」 おびえつつも大声を張り上げて向かってくる三体の敵の攻撃を避ける、 空振りした敵はこちらを振り向き再び襲い掛かってきた。 パタパタA「死ねぇっ!!」 ルイージ「死んで、溜まるかぁッ!      ” ファイアジャンプパンチ ”!!」 ッガアアアアアアアアアンッ!!! パタパタA「ぎゃあああああ!!?」 赤ノコノコA「ちくしょぉおおおお!!」 火炎を纏ったジャンプパンチにより高々と吹っ飛ばされ、 空中で気を失ったパタパタが落ちてくる・・・ 着地したルイージ目掛け赤ノコノコが体当たりを仕掛けてくる。 ルイージ「ハッ!ヤッ!とぉッ!!」 ガッ! ズゴッ! ドォン!! 赤ノコノコA「うぐ!あがっ!!ぎゃぃん!!!」 ルイージの三連続の弱攻撃、 はめられた赤ノコノコは最後の” どんけつ ”により吹っ飛ばされる。 壁に甲羅を打ちつけ、ガクリとうな垂れる。パタパタ同様に気を失ったようだ。 リーデッドA「ヴア"ア"ア"ア"ア"ア"!!」 ルイージ「ひいいいいい!!」 続いてリーデッドが腐敗した腕を振るいながらルイージに襲い掛かる、 しかしルイージによる決死の” ルイージロケット ”でその体を打ち砕かれる事となる。 ドンキー「フゥウンッ!!」 ッドガ!! パタパタB「うぎゃ!」 ドンキー「ハァアアッ!」 ドゴォッ! オクタロックA「ギェェェエ・・・」 ドンキーの大木の様な腕に吹き飛ばされるザコ敵達。 いずれも一撃必殺、敵は断末魔を上げて倒れてゆく。 ちなみに、大柄なドンキーが暴れるには椅子が邪魔だったため、 ドンキーの周りにあった椅子は全て粉々である。 ・・・・自ら椅子を吹っ飛ばしたのだ。 ッギュゥウン! ドンキー「ッ!」 ッシュ・・・ ドンキーが素早くしゃがみこみ、飛んできた岩を避ける。 岩の軌道の逆方向を見ると、新たなオクタロックが援護射撃を仕掛けてきていた。 ドンキー「っへ、俺を狙おうなんていい度胸してるじゃねぇか・・・」 そう呟きながらもそのオクタロックに大きくジャンプして飛び掛る。 相手の方は心底驚いたようで、 がむしゃらに真上に居るドンキーに岩を発射する。 勿論ドンキーの顔や腹に岩が直撃するが、 大した傷ではない。かまわず思い切り拳を真下に叩き付けた。 だが、その直後に目の前が人型の影に覆われた。 ドンキー「ッチ、またか!」 勘だけで素早く身をひるがえす。 ドンキーが居た場所にビームソードの切っ先が突き刺さる。 ドンキー「犯人は・・・お前だなッ!?」 ッガス!! ビームソードで切りかかってきた犯人・・・ 男性型ワイヤー体はドンキーの鉄拳を喰らい、 勢い良くあおむけに倒れこむ。 戦闘員♀「・・・・・・・・・!!!」 ドンキー「クッソ、キリがねぇ!」 同じくビームソード片手に襲い掛かってくるワイヤーフレームを纏う敵、 女性の形をしているが男性型ワイヤー体とさほど性能は変わらない。 ッブゥウン! 敵の先制攻撃。 ドンキーが身をひるがえし、ビームソードによる攻撃を避ける ドンキー「俺の番だッ!」 ッガアアアアアン!! ドンキーの豪腕が女性型ワイヤー体の顔面を貫く、 ワイヤー体の後頭部から脳に相当する薄いシンボルマークが露出し、 ドンキーの攻撃によって生じた衝撃波に耐え切れずに砕け散る。 一瞬にして体の全機能が停止せざるを得なくなったワイヤー体が倒れこむ、 しかし今度は妙な起動音を鳴り響かせながら先程殴り倒した男性型ワイヤー体が身を起こす。 戦闘員♂「────£Л──・・・・ч〜〜〜+@ЩЯ!!!」 ドンキー「さっき殴ったからぶっ壊れでもしたのか・・・?」 全く解読不能な音を轟かせ、 ワイヤー体がビームソードを投げつけてくる。 素早くドンキーがそれを叩き落し、男性型ワイヤー体に殴りかかる ドンキー「ォォオオラアアアアアア!!!!」 ズガアアアアンンン・・・・・!!! 戦闘員♂「ч£Ψ¶〜БBΣ>───!!・・・・〜〜!?」 ワイヤー体の頭がドンキーの拳により砕け散る、 露出したシンボルマークが暴走したかのように点滅、 そしてワイヤー体は頭を抱えようとするが皮膚に相当する部分が消えているため、 直に両手で脳に相当するシンボルーマークを押し潰す形となってしまった。 無論、最後に人間らしい所を見せたワイヤー体は脳を両手で押し潰しままの格好で突っ伏した。 ピチュー「” こうそくいどう ”!」 シュッシュッシュッ・・・シュバババッ 赤パタパタ「ひ、ひぇぇえ〜」 ライクライク「・・・・・・。」 擬似サムス「・・・・・!?」 ドンキーの力任せな戦法とは逆に、 持ち前の身軽さと素早さで敵を翻弄していくピチュー。 ・・・そう、攻撃のチャンスをうかがっているのだ。 なかなか止まらないピチューに、敵達の中に動揺が見られる。 そして、その一瞬の隙を見逃さない。 ピチュー「今だッ!」 擬似サムス「!?」 赤パタパタA「へ?!」 ピチュー「” ロケットずつき ”!!」 ッドガァァア!! 赤パタパタA「うぐげぇああ!!」 擬似サムス「・・・・・ッ!」 パタパタに強烈な頭突きを喰らわせる。 しかし、その代償として 擬似サムスの” ガンポットハンマー ”がピチューの頭に決まる。 ピチュー「ッく・・・――” かみなり ”!!」 ッピシャァアアアアン!! 擬似サムス「・・・!!!?」 ライクライク「・・・・・ッ?!!」 すかさず雷を落とす。 それによって至近距離に居た擬似サムス、 いつの間にやらにじり寄ってきていたライクライクを黒コゲにする。 ホワイトベアC「ォォオオオオオオオオオオ!!!」 ピチュー「・・・・!」 突然突進してきた巨大な白熊、 電撃を放出したばかりのピチューにとってはきつい大物・・・ ホワイトベアが豪腕を振るうとピチューに直撃、 その小さな体を吹っ飛ばされ悲鳴を上げるピチュー。 ピチュー「ぐ・・・・ぅ・・・ああああッ!!」 ッピシャァアアン! ホワイトベアC「ウガァアアアッ?!!」 壁で受身を取ったピチューがホワイトベアの真上へ跳躍、 力を振り絞って” かみなり ”を落とす・・・ 無論巨大白熊は感電し、真っ黒コゲになって床に倒れる。 だがまだ安心は出来なかった、氷の塊を滑らせながらトッピーの群れがピチューに襲い掛かったのだ。 ピチュー「ちょ、多すぎじゃない?」 焦りつつもピチューが放電する、 四方八方へと散っていった電撃が地を走り、 ピチューを囲もうとした吸う対のトッピーを感電させる。 更にピチューが” こうそくいどう ”で動き回り、的確にトッピーに放電して倒していく。 もうそれだけで敵が気を失ってしまうのだから、つくづくは軽い爆発や火炎、 電撃に蝕まれても戦い続ける事の出来るスマッシュブラザーズが凄いと思う。 しかしそこまで考えて、ボム兵によって爆死したファルコ、 そして自分達の攻撃で殺めた仲間達の事を考えてしまい、若干ピチューの動きが衰えた。 トッピーC「キュィッ!」 トッピーD「!!」 ピチュー「ッ・・・・・!?」 その隙をついてトッピーの軍団が一斉に氷の塊をピチューへ滑らせてくる、 我に返ったピチューが全力で跳躍してそれを避けた。 真下で無数の氷がぶつかり合い、砕け散る音が響いてくる・・・ あんなものに包まれたらきっと自分はあっけなく凍死してしまうだろう。 そこまで考えてピチューが空中から電撃の雨を降らした、 強烈な電流を体中に巡らせ次々と倒れていくトッピー達。 それにしても、何故このような動物達までもが自分達に襲い掛かってきたのだろうか・・・? ッガシャン・・・・ クッパ「フゥ・・・結構減ってきたようだぞ」 メタル化していた女性型ワイヤー体を倒した後にクッパがそう発言した。 ドンキー「残りは・・・大体・・・・もう、10も居ないぞ!      後一息だぜ、皆!」 ピチュー「よぅし・・・頑張るぞぉっ!」 ドンキー「だがよぉ・・・      あの奥に居る奴、誰だっけ・・・?」 ドンキーが残りのザコ敵達を指刺す。 その指先に居たのは・・・ 真っ黒な、影のような存在だった。 ナナ「・・・誰?」 ルイージ「何処かで・・・見たような・・・?」 余裕たっぷりと言いたげに考えてみる。 実際そうなのだから仕方ないのかもしれないが。 ピチュー「・・・・!      そうだ、リンクだよ、あの影・・・!」 クッパ「リンク・・・・?     ・・・・む、確かにあの影は・・・ッ!?」 ルイージ「そうだ・・・聞いたことがあるよ。リンク本人に・・・      あいつは・・・あいつは!!      紛れも無く、あのダークリンクだよ!!」 ルイージは弾かれたように叫んでいた。 それを見つめる赤い眼光・・・・ その眼の持ち主であるダークリンク。 彼は、ゆっくりと剣と盾を構えなおした・・・。